【事例】ＣＫＤ啓発動画研究会

大人８人に１人の国民病なのに知っている人は４％（２５人に１人しか知らない）！
「ＣＫＤ（慢性腎臓病）」の認知度アップに、ＹｏｕＴｕｂｅ新作動画で女性・若者層に呼びかけ。

ＣＫＤ啓発動画研究会（栃木県下野市、代表・安藤康宏・自治医科大学腎臓内科教授）では、推定国内患者数が約１３００万人と、「新たな国民病」といえるほど増加しているにもかかわらず、まだ一般に知られていないＣＫＤ（慢性腎臓病）について広く紹介し、早期発見に結びつけるため、昨年９月から動画投稿サイト「YouTube」上で啓蒙活動を行っています。

2012年4月

掲載事例

掲載媒体

朝日新聞、東京新聞、日本経済新聞、教育家庭新聞など

ＣＫＤ啓発動画研究会

ＣＫＤの認知度向上を目指して、自治医大腎臓内科透析部の安藤康宏教授が呼びかけ、仲間の腎臓専門医や映像クリエイターらと共同で、昨年九月に発足しました。若者に人気の動画投稿サイト「You Tube」上にインパクトのある啓発用動画を配信。パソコンや携帯電話、スマートフォンなどで気軽に見てもらうことで、若い年齢層の取り込みを狙っています。

＜プレス発表団体＞
〒329-0498栃木県下野市薬師寺3311-1
自治医科大学内科学講座腎臓内科学部門内　ＣＫＤ啓発動画研究会
E-mail info@ckd-ckd.jp
CKD啓発動画研究会ホームページ http://www.ckd-ckd.jp