事例, 株式会社第一管工

『ベジタブル クリーンバー』逆浸透膜でろ過した水の自販機「ウォーターファクトリーシリーズ」
省スペース化に対応したスリムタイプを開発  設置台数累計1000台突破、新型機種の投入でシェア50%を目指す。

株式会社第一管工(本社・広島市、代表取締役社長・小早川克史)の(本部・東京都大田区)は、イオン・ライフなど全国の大手スーパーマーケットに設置している水の自動販売機「ウォーターファクトリーシリーズ」の新型機種「Ⅳ型スリム」を開発しました。

現行シリーズの中心機種「Ⅳ型」よりも一回りコンパクト。導入店舗の省スペース化に対応し、より設置場所を選ばない形を実現しま ...