Race For Water財団, 事例

帆船で世界の海を横断しながら、プラスチックごみによる海洋汚染を調査。
「レース・フォー・ウォーター・オデッセイ号」が横浜ベイサイドマリーナに入港

1隻のヨットで9カ月にわたって世界を横断しながら、プラスチックをはじめとする漂流・漂着ごみ(海ゴミ)汚染の実態を調査するプロジェクト「Race for Water Odyssey(R4WO)」。同プロジェクトに取り組んでいるスイスの環境保全団体「Race For Water財団、代表マルコ・シメオニ」の調査船が7月、横浜ベイサイドマリーナに入港しました。6人のクルーたちは13日間の日本滞在中、一人でも多くの人に水資源の保護の ...